今日は、術後11日目です。
患部の包帯が取り去られ、静脈血栓症を予防するための弾性ストッキングに変更されました。弾性ストッキングとしては、「Ansilk M」が使われています。このストッキングを履くのはかなり大変です。足先から足首にかけての圧迫圧が一番強く、太ももに向けて段階的に圧迫圧が下がっています。履いた感じ、締め心地が良い感じです。
骨折した足は、基本的に浮かせていて動かさないので、立ち上がると血液が下肢に鬱滞し、足が紫色に代わると共に、血圧が上がるためでしょうね、手術跡がうずきます。足先や足首を動かすだけでも、血が流れて鬱血が少し解消されます。足を上げるとその効果はてき面で、一気に足の鬱血がなくなります。足を上げ下げするだけで、下肢の血液循環がスムースになります。寝ているときは基本的に足を心臓より高めに上げとくのが良さそうです。

before and after
骨折患部を保護している包帯を取り去り、弾性ストッキングに変更しました。
そうこうしてる間に、主治医の回診になりました。
「順調そうですね。もう手術跡に貼ってあるテープを取りましょう・・・・」
テープを取った後の患部に縫い目が無いのに驚きました。
「先生、すごいきれいです」
「でしょ、真皮を縫ってあるんです」
これなら、傷跡は時がたてば殆ど見えなくなるのではないでしょうか!!
