術後三カ月が経過しました。
骨折当時の写真(2025年9月24日)と術後三カ月(2025年12月26日)のレントゲン写真をコラージュしてみました。
内くるぶしの骨折線は完全に消失しており、脛骨に入ったひびも骨折線も見えなくなっています。
(内くるぶしの骨折線自体は、術後6週間でほぼ消えていたので、三か月後の写真と比較してもその部分は大きな差異は認められません。)
これにて「完治」と言って良い状態になりましたので、本日をもってリハビリも卒業することになりました。
骨折部に出来上がった仮骨は徐々に硬い骨に変わって行き、最終的な骨癒合(骨が完全にくっつくこと)に至るのですが、それには3ヶ月〜半年かかると言われています。
次回の診断は、三か月後、即ち術後半年経過時なのですが、レントゲン写真をもう一度撮るということになりました。

全荷重で歩き始めたのが、術後二ヵ月が経過した時からです(11月27日~)。
おっかなびっくりですが、全荷重で少し歩く分には大丈夫なのですが、たくさん歩くといろいろな箇所が痛くなることが多々ありました。
痛む箇所も、内くるぶし周辺から足背部、足の甲、外くるぶし周辺と時と共に移っていきました。
特に痛みが長引いたのは、足背部かも知れません。長母趾伸筋腱や長趾伸筋腱のあたりです。
背屈をすると特に痛みますし、階段の登りはまだしも階段を降りる時には特に痛みました。
足首前面の筋をマッサージしながら、特に深部にまで指先を押し込むように筋をマッサージしてあげると痛みが徐々に引いていきました。
足首の背屈角度が正常値(20°)に戻っていないと、階段を降りる時には痛みがきついです。
背屈角度を元に戻すために、低めの椅子に浅く座って、膝を前に押しだす感じで足の背屈を無茶痛くない範囲でプッシュしてあげることがとても効果的でした。
強制的に足首を背屈をさせた後は、背屈と底屈動作を繰り返して足首をぶらぶらさせてリラックスさせます。
足の甲が痛み出した時は、長趾伸筋腱をマッサージするとともに、足趾を強制的に底屈させて長趾伸筋腱を伸ばしてあげることがとても効果的でした。
くるぶし周辺の痛みは、痛いところをマッサージしてあげることが効果的でした。
痛いところをマッサージしたり、少し我慢して伸ばしたりしてあげることがとても大事なように実感しました。
これらのリハビリで、今日現在は歩いても痛みは出ない状態になっています。
新年は杖無しで仕事に復帰できそうです。
