世界最速の「エバネッセント波蛍光励起法」を採用する糖鎖プロファイラー”GSL2200”のご紹介です。

最高感度を実現するスキャン条件でもスライドグラス=1枚のスキャン時間はわずか10秒です。どのスキャン条件で最適画像が得られるかは、サンプルに依存するために、通常、幾つかのスキャン条件をセットしてスキャンを行います。
例えば、露光時間=1秒、2秒、4秒、6秒、8秒、10秒でスキャン条件を設定したとします。この場合でも、トータルのスキャン時間は、31秒で終わってしまいます。
通常のレーザースキャン型スキャナーでは、解像度の設定によってもスキャン時間は変わりますが、5分~10分といったところが標準的なスキャン時間になります。この状態で、幾つかのスキャン条件を設定してスキャンさせると、総スキャン時間が30分を超える場合すら出てきます。
GSL2200が如何に素早くスキャンできるかがお分かりになると思います。

解像度は大丈夫なの?とご心配されるかも知れませんが、実用上全く問題はありません。上図は、LecChipをスキャンした時の画像例を示しています。
検出限界感度も2ng/mLと十分高く、簡易的な糖鎖プロファイラーとして十分な性能を備えています。