糖鎖ビジネスを成功させるには何が必要なのか?というお題を頂きました

糖鎖ビジネスを成功させるには何が必要なのか?というお題を頂きました

iGCORE主催の「第9回糖鎖技術研究セミナー」
糖鎖ビジネスを成功させるには何が必要なのか~糖鎖プローブレクチンの活用例と標準化~
【日時】2026年1月16日(金)15:30~17:00
【場所】オンライン形式(オープン)
糖鎖は生命活動に不可欠な分子だが、その構造的複雑性が解析および応用の進展を阻害する要因となっている。2005年、日本独自の迅速かつ高感度な糖鎖構造プロファイリング技術として「レクチンマイクロアレイ」が開発された。本技術はNEDOプロジェクト(2005~2007年)を経て速やかに製品化され、以降、米国食品医薬品局(FDA)にも採用されるなど、抗体等の糖タンパク質医薬品の糖鎖評価技術として高い評価を受けている(Mabs, 2024)。加えて、先進医療分野でも微生物由来レクチンrBC2LCNを用いた未分化状態特異的糖鎖判別技術が確立され、iPS細胞の品質管理や分化誘導後の状態評価に活用されている。しかし、これらレクチン関連技術の産業応用・事業拡大には依然として多くの課題が存在する。本セミナーでは、スタートアップ企業による課題解決策と将来展望について考察する。

―プログラムー
<挨拶・趣旨説明>
15:30~15:35
主催者挨拶:門松賢治(名古屋大学、糖鎖生命コア研究所・所長)
趣旨説明:平林淳(名古屋大学、糖鎖生命コア研究所・戦略推進室・室長)
<講演>
15:35~16:05
講演1:山田雅雄(合同会社エムック・代表)
糖鎖ビジネスを成功させるには何が必要なのか~キラーアプリの開発と標準化~
16:05~16:35
講演2:加藤竜司(名古屋大学大学院創薬科学研究科・准教授、Quastella・CSO)
画像を用いた細胞品質評価AIのビジネス化~糖鎖標識技術への期待~
<パネルディスカッション>
16:35~17:00
パネラー:鈴木睦昭(情報•システム研究機構国立遺伝学研究所)、高津吉広(生化学工業)
中村公哉(名古屋大学、学術研究・産学官連携推進本部、事業開発推進室)
進行:平林淳(名古屋大学、糖鎖生命コア研究所)

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糖鎖プロファイリング技術のパイオニア 環境再生型農業の実現

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